目立つ銀歯でお悩みの方へ～白く美しい歯を取り戻す審美歯科治療～
口元の印象は、その人の見た目を大きく左右するもの。目立つ銀歯が悩みのタネになってしまうこともあるでしょう。駅直結、ラスカ茅ヶ崎6階の歯医者「クリア・デンタルクリニック」では、そんな目立つ銀歯の悩みを解消する、セラミック素材による審美歯科治療をご提供しています。平日は夜8時まで診療。年中無休で休日診療を行っておりますので、お仕事や学校でお忙しい方でも、当院なら無理なく通院していただけます。
こちらでは、当院の審美歯科治療について詳しくご紹介します。
審美歯科治療で心と身体に健康を
目立つ銀歯が気になりませんか？
保険診療でよく使用される銀歯は、時間の経過で虫歯の再発リスクが高まることがわかっています。そして何より、多くの方が気にされているのが、その「見た目」。大きく口を開けたときに、「周囲の人に銀歯が見えているのでは……？」と、気にされている方も多いのではないでしょうか？
当院では、そんな銀歯の見た目やお口・身体への影響が気になる方へ、セラミック素材を用いた審美歯科治療をご提案しています。経験豊富な歯科医師が歯科技工士とともに、患者様一人ひとりに合わせた治療を行います。
銀歯のデメリット
歯科医師も扱いやすい銀歯による歯科治療は、保険診療となるため治療費がお安く済むメリットがあることから多くの方が選んでいますが、デメリットも多々あります。たとえば、見た目が気になるということ以外にも、金属アレルギー・虫歯再発のリスクがあるといった身体への影響がよく知られています。しかし、銀歯によるデメリットはそれだけではありません。銀歯による治療には、以下のようなデメリットがあります。
| 見た目が気になる | 大きく口を開けたときなどに銀歯が目立ってしまうため、見た目が良くありません。 |
|---|---|
| 金属アレルギーのリスク | 金属を使用するため、金属アレルギーのリスクが伴います。 |
| 歯茎の変色 | 金属イオンが溶け出すことによって、歯茎が黒っぽく変色することがあります。 |
| 金属アレルギー以外の身体への影響 | 金属イオンが身体に蓄積し、健康被害を招く可能性があるとされています。 |
| 虫歯の再発リスク・口臭の増加 | 歯と銀歯の間は細菌が入り込みやすく、虫歯再発のリスクが高まります。また、口臭増加の原因になることもあります。 |
セラミック治療の特徴
審美歯科のセラミック治療には、以下のような特徴があります。歯科治療に使用する素材を選ぶ際には、現在のお口の状況やライフスタイル、見た目の希望に合わせた素材を選ぶことが大切です。
| 1：自然な質感・見た目を実現できる | 自分の歯の色調に合わせることができ、自然な質感・見た目を実現できます。 |
|---|---|
| 2：耐久性に優れている | 保険診療で使われるレジン（歯科用プラスチック）と比較すると強度が高く、壊れにくいとされています。 |
| 3：虫歯になりにくい | プラークがつきにくく、虫歯リスクの軽減につながるとされています。 |
| 4：金属アレルギーのリスクがない | 金属を使用しないため、金属アレルギーの心配がありません。 |
| 5：気持ちの面でのメリット | 銀歯の見た目を気にしなくて良くなり、会話や食事をより楽しめるようになります。 |
当院のセラミック治療について
クリア・デンタルクリニックのセラミック治療では、以下の素材を取り扱っています。
| オールセラミック | |
|---|---|
  |
|
| セラミックだけを使用した素材。自然な質感・見た目の再現が可能です。天然歯よりも硬く強度は高いですが、強い衝撃などによってまれに欠けてしまうことがあります。 | |
| 見た目 | ★★★★★ |
| 耐久性 | ★★★★★ |
| ハイブリッドセラミック | |
|---|---|
  |
|
| セラミックとレジン（歯科用プラスチック）を混ぜ合せた素材。セラミックの高い強度とレジンのしなやかさを併せ持っています。 | |
| 見た目 | ★★★★☆ |
| 耐久性 | ★★★★☆ |
院長からのひとこと
セラミック治療を受けられるときには、修復する歯だけでなく、その周囲の歯とのバランスを考えることが大切です。せっかく白い歯にしても、今度はその周囲の歯が気になって「そこも……」となるとキリがありません。当院は、周囲の歯とのバランスを考えてセラミックの詰め物・被せ物の色・形をご提案しています。納得のいく治療のためにも、一緒にご確認をお願いしますね。
